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【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート 新製品「intra-mart Accel Platform」と連携したWebサイト間・認証基盤「TrustBind/Federation Manager」を販売開始

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2012年10月17日

株式会社NTTデータ イントラマート



NTTデータ イントラマート

新製品「intra-mart Accel Platform」と連携した

Webサイト間・認証基盤

「TrustBind/Federation Manager」を販売開始

 

株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役:中山義人、以下:イントラマート社)は、2012年10月25日よりNTTソフトウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山田伸一、以下NTTソフトウェア社)の提供する認証基盤製品「TrustBind/Federation Manager」の販売を開始致します。


 この度、イントラマート社が提供する「intra-mart*1 Accel Platform」*2(以下intra-mart)とNTTソフトウェア社の提供する「TrustBind*3/Federation Manager」(以下TrustBind)の連携を実現しました。
 近年、コスト削減や業務継続性の観点から、企業の情報システムでのクラウド・サービスの利用が増えてきています。しかしその一方で、社外のクラウド・サービスを利用するにあたり、セキュリティへの対策や運用の負荷増大が課題となっています。この課題に対して、企業内でシステム共通基盤として使われている「intra-mart」に連携した「TrustBind」を導入することにより、「intra-mart」と他の認証を行なっているシステム(Salesforce*4やGoogle Apps*5など)に対して、相互に認証を行うことが可能になります。
 また企業内のシステムだけではなく、インターネット上のオープンな認証機構を利用した外部クラウド・サービスなどに対しても複数のシステムに認証することのできる「シングルサインオン」を実現することが可能になります。
 
 イントラマート社では、企業競争力を高めるシステム基盤として「intra-mart」を販売しておりますが、ニーズの高まっている外部クラウド・サービスとの認証連携を実現することで、ITを活用したさらなる競争力の強化が期待できます。なお本製品は、2500社以上のintra-martユーザや新規のお客様に100社超の販売特約店を通じて販売致します。

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【TrustBind売上目標】
 今後3年間で100システムへの導入を目標とします。
 
【TrustBind/Federation Manager概要】
  • ■標準連携方式
    イントラマート標準認証(intra-mart Accel Platform)
    SAML
    OpenID
    ID-WSF
  • ■動作環境
    対応OS:RedHat® Enterprise Linux® 5、6 またはOracle® Solaris® 9、10 またはMicrosoft® Windows Server® 2003、2008
    対応DBサーバ:PostgreSQL™ 8.4、9.0 または、MySQL® 5.1、5.5 または、Oracle® Database® 10g、11g
    ミドルウェア:JDK5.0以降
  • ■その他特記事項
    認証機能は環境に応じて拡張することが可能です。
    その他ソフトウェア詳細については、NTTソフトウェア社ホームページにて公開しております。
     (http://www.ntts.co.jp/products/trustbind)
 
■NTTソフトウェア株式会社について
NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤に ICT 経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守・運用に至るまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。

(URL:http://www.ntts.co.jp/)
 
■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2012年3月末現在2500社を超える企業へ導入されており、100社強の販売特約店と共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。
 
社名:株式会社NTTデータ イントラマート
代表者:代表取締役社長 中山 義人
設立:2000年2月
資本金:7億3,875万円
売上高:<連結>34億円(2012年3月期)
従業員数:<連結>225名(2012年3月末)
事業内容:「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。
 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 久木田、斎藤
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

*1 「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
*2 intra-mart Accel Platformは、株式会社NTTデータ イントラマートが、2012年3月末時点で2,500社を超える企業に提供している、Webシステムを始めとしたアプリケーション構築基盤の新製品です。
*3 TrustBindは日本国内におけるNTTソフトウェア株式会社の登録商標です。
*4 Salesforceは、米国その他の国における株式会社セールスフォース・ドットコムの登録商標です。
*5 Google, Google Apps(TM)は、Google Inc ,の登録商標又は商標です。
*6 その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 


【パートナーソリューション「FAST購買」】ものづくりNEXT↑2012に出展されます

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intra-mart のパートナーソリューション 戦略業務テンプレート「FAST購買」(TIS株式会社)が『ものづくりNEXT↑2012』に展示されます。

ぜひご来場ください。

詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.tis.co.jp/seminar/next2012.html

FAST購買について
http://www.tis.jp/service_solution/fast/

 

『ものづくりNEXT↑2012』

開催:2012年11月14日(水)~2012年11月16日(金)
会場 東京ビッグサイト・西ホール 
会場のご案内
時間 10:00~17:00 
参加費 1000円 
主催 一般社団法人 日本能率協会

【研修情報】intra-mart Accel Platform対応の定期研修コース開催します!

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大変お待たせいたしました!
intra-mart Accel Platform対応の定期研修コースがいよいよ12月よりスタートします。
多数のお申込み、お待ちしております。

・スクリプト開発初級研修コース
・スクリプト開発中級研修コース
・IM-Workflow導入研修コース(設定・操作基本編)
・IM-Workflowプログラミング研修コース(スクリプト開発編)

※その他の研修コースについては、2013年1月より開始予定です!

技術研修コース詳細についてはこちら
http://www.intra-mart.jp/products/training/index.html

技術研修コースお申込みはこちら
http://www.intra-mart.jp/event-seminar/training/

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート グループウェア機能に加えて新たにソーシャル・コラボレーション機能を強化した「intra-mart Accel Collaboration」をリリース

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2012年11月1日

株式会社NTTデータ イントラマート



NTTデータ イントラマート グループウェア機能に加えて
新たにソーシャル・コラボレーション機能を強化した
「intra-mart Accel Collaboration」をリリース
 

株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、グループウェアの基本機能に加えて、ソーシャル機能を活用し、社内外とのコラボレーションを促進させる機能を強化した「intra-mart Accel Collaboration」を2012年11月1日にリリースいたしました。本製品は、システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」上で動作するアプリケーションとなります。

 
  • ■「intra-mart Accel Collaboration」とは
    intra-mart Accel Collaborationは、グループウェアの基本機能(スケジュール、ToDo、伝言メモ、掲示板、共有住所録、ファイルライブラリ)に加え、ソーシャル機能を装備し、社内外との情報共有を可能にしたコラボレーション製品です。製品の一機能である「ワークスペース」では、社内だけではなくグループ会社・取引先まで含めた特定のメンバーで、タスク、ファイル、カレンダーの共有などができ、さらにリアルタイムソーシャルエンジンIMBox(intra-mart Accel Platformに同梱のSNSインタフェース)を利用することによって、会社間をまたがったコラボレーションを促進することができます。 多言語対応(日・英・中)、タイムゾーンへの対応といった機能も標準搭載しており、海外拠点まで含めたスムーズな業務の遂行に貢献します。ビジネスのグローバル化が進む昨今、海外拠点との連携や情報共有などの重要な課題に対応します。 また、スマートフォンの利用についても、スケジューラ、ToDo、伝言メモといったグループウェア機能なども標準対応しています。

    IM_vol26_special3.jpg
    「intra-mart Accel Platform」は、初年度で500本の導入を目指しております。
     
  • ■「intra-mart Accel Collaboration」の活用例
    intra-mart Accel Collaborationは、国内外拠点との共同作業、グループ会社間との情報共有、直営店・フランチャイズ店との多店舗運営での販促情報の共有、業務通達などのコラボレーションに有効です。
    例えば、国内新製品の海外展開時に海外用販促資料を作成する際に利用した場合を考えます。国内のメンバーにてたたき台の資料を作成し「ワークスペース」に登録、その資料をベースに「IMBox」にて意見交換を行い、また海外メンバーが添削し、資料を登録といったことを行います。その他、カレンダー機能によってスケジュールの共有、チェックリストによるタスク管理等も行えます。

    im_iac_collaboration_a_01.jpg
  • ■製品価格
    intra-mart Accel Collaboration (~50ユーザ 200,000 円より)
    ※システム基盤「intra-mart Accel Platform」の購入が前提となります。

  • ■製品情報サイト
    ・intra-mart Accel Collaboration
    http://www.intra-mart.jp/products/application/iac/index.html

    ・intra-mart Accel Platform
    http://www.intra-mart.jp/products/iap/index.html

 
 
■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2012年3月末現在2500社を超える企業へ導入されており、100社強の販売特約店と共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。
 
社名:株式会社NTTデータ イントラマート
代表者:代表取締役社長 中山 義人
設立:2000年2月
資本金:7億3,875万円
売上高:<連結>34億円(2012年3月期)
従業員数:<連結>225名(2012年3月末)
事業内容:「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。
 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 久木田、和田
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 

【期間限定公開】IM-BIS リリースプレビュー版がご利用いただけます!

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intra-mart Accel Platformに標準搭載のワークフローモジュールIM-Workflowと簡易画面作成ツールIM-FormaDesignerを統合したBPM 製品「IM-BIS(Business Integration Suite)」(2012年12月末発売予定)がリリースプレビュー版として下記URLよりお申し込みいただくによりご利用いただけます。
※ブラウザ要件として、Chromeの最新バージョンとInternetExplorer9が必要となります。

いち早くIM-BISを利用してみたいお客様はぜひ下記URLよりお申し込みください。
 
IM-BISについて
 

 

季刊誌「IM-Press」最新号:第27号(2012/12)を発刊いたしました。

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intra-martの季刊誌「IM-Press」
最新号:第27号(2012/12)を発刊いたしました。
 
◆特集:ビジネスを加速させる新アプリケーション
    intra-mart Accel Collaboration & IM-BIS ついに登場!
 
◆最新導入事例:株式会社NTC様
 
その他、Enterprise Web Solution 2012開催報告など内容盛り沢山です。
ぜひご覧ください。
 
 

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート 開発、連携、業務の効率化を実現するクラウド対応の統合BPMツール「IM-BIS」をリリース

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2013年1月29日

株式会社NTTデータ イントラマート



NTTデータ イントラマート 開発、連携、業務の効率化を実現する
クラウド対応の統合BPMツール「IM-BIS」をリリース
 

株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、「アプリケーション開発」、「システム連携」、そして「ビジネスプロセスの効率化」を実現する統合BPMツール「IM-BIS(Business Integration Suite)」を2013年2月1日から提供開始します。本製品は、2012年10月にリリースしたシステム基盤製品「intra-mart Accel Platform」上で動作し、クラウドにも対応します。
IM-BISは、画面作成ツール、ワークフロー、BPM(※1)、BAM(※2)、外部データ連携ツール等、従来のintra-mart Accel Platform製品群の機能強化と機能拡張を実現した統合ツールです。

IM-BISは、各機能が連携する上で必要な情報を自動生成し設定するため、開発生産性の向上にも大きく寄与します(当社比較で26%工数削減)。
また、IM-BISはワークフローとBPMの機能を同一エンジン上で実現しており、柔軟かつ効果的なビジネスプロセスがデザインでき、それらプロセスで使用する業務画面は、画面ツールにより容易にデザイン、開発、リンクできるため、エンタープライズ・ビジネスプロセスのアジャイル開発(※3)を可能とします。
さらには、IM-BISが提供するデータマッパー機能はWebサービスを通じ、ビジネスプロセスと既存システムの統合を実現し、その結果IM-BISは、「人と人」、「人とシステム」、「システムとシステム」をつなぐことにより「お客様のビジネスの加速」の実現を支援します。
 

  • ■背景
    企業における効率化の実現アプローチとして、ビジネスプロセス全体の改善を継続して実施するBPMの取り組みがあります。しかしながら、BPMを実現するためのツール自体は単機能であり、エンジニア向けとなっており専門知識のないユーザにとってはツールの習得が困難であり、また費用面においても導入が困難となっています。そこでイントラマート社はエンドユーザにも使いやすく低コストにて提供可能な本製品の開発を行いました。
  • ■「IM-BIS」に関して
    IM-BISでは、まず画面作成ツールで作成した業務用の画面をワークフローツールの各タスクに組み込み、マッピングツールにより外部にある既存システム等と接続し、これにより外部SOA (Service-Oriented Architecture)などとのデータ連携を可能にします。これにより、業務全体を効率化するためのBPM/ワークフローやWebシステムを構築します。また、標準のBAM機能によりタスクごとに費やされる処理時間を分析し、ビジネスプロセスのボトルネックの改善に寄与します。   

     IM-BIS-feature01.png

    IM-BISの導入により、迅速かつ効率的なシステムの提供が可能となります。また、ユーザインタフェースを整え画面を統一するといったフロントシステムの改善・統合や業務フローのクラウド活用、BPM/ワークフロー活用による業務の標準化・効率化を推進します。さらに、グループ企業のシステム共同利用型サービスへの適応など企業活動にとって必要となるシステム基盤としての活用が可能となります。

im-bispress02.png        
  • ■販売目標について
    IM‐BISは、約2500社のintra-martを導入済の顧客や新規顧客に対して、イントラマート社パートナー経由で販売し年間100本の販売を見込みます。
     
  • ■製品価格について
    ・intra-mart Accel Platformエンタープライズ版(IM-BISを含む統合製品)
    ・・・(定価320万円)
    ・IM-BIS・・・(オプション製品としての提供の場合)(定価100万円)
    ※別途intra-mart Accel Platform アドバンスト版、IM-FormaDesignerが必要になります。
     
  • ■製品情報サイト
    ・IM-BIS
    http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/index.html
    ・intra-mart Accel Platform
    http://www.intra-mart.jp/products/iap/index.html
     
  • ■用語解説
    ※1:BPMとは、Business Process Management の略で業務管理手法のひとつ。業務の流れを可視化してプロセス単位ごとに分析・整理することにより、問題点の発見や プロセスの改善を模索する、という管理手法のこと。
    ※2:BAMとは、Business Activity Monitoring の略でビジネス活動を監視すること。ビジネスプロセスがあらかじめ設定したルールに適用し、ビジネスプロセスが正しく実行されているかどうかを監視、継続的なプロセス改善の遂行を促すことが推進可能。
    ※3:アジャイル開発とは、開発対象を多数の小さな機能に分割、小規模なイテレーション(反復)開発をし、すぐに実装・テストを行って仕様や設計の妥当性を検証するというアプローチ。
  
■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2012年3月末現在2500社を超える企業へ導入されており、100社強の販売特約店と共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。
 
社名:株式会社NTTデータ イントラマート
代表者:代表取締役社長 中山 義人
設立:2000年2月
資本金:7億3,875万円
売上高:<連結>34億円(2012年3月期)
従業員数:<連結>225名(2012年3月末)
事業内容:「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。
 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 久木田、和田(文)
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 

【導入事例】株式会社日水コン 様の事例を公開しました。

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intra-martの導入事例 株式会社日水コン様の事例を公開しました。

ユーザーの使いやすさを考えたオリジナルの登録・検索機能を付加した「成果品管理システム」を実現しています。

 

「自社の成果品を競争力に変える。
 高い機密性を保ちながら自社の業務に沿った使い勝手の良い情報活用の仕組みをintra-martで実現。」

 

→ 詳細はこちら


【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート エンタープライズ向けの クラウドサービス「Accel-Mart」を発表

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2013年3月27日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート エンタープライズ向けの
クラウドサービス「Accel-Mart」を発表

~ワークフロー、BPM、開発環境等、企業が必要とする機能を備えた
本格的エンタープライズクラウドの登場~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、エンタープライズ向けのクラウドサービス「Accel-Mart(アクセル・マート)」を、2013年5月より提供開始します。

「Accel-Mart」は、昨年10月にリリースしたシステム基盤「intra-mart Accel Platform(以下、iAP)」をPaaS(Platform as a Service)とし、実行基盤、開発基盤、及びiAP上で開発されたパッケージ群を低コストで早期提供するために、イントラマート社が主体となって立ち上げたクラウドサービスです。

「Accel-Mart」は、エンタープライズクラウドとして、企業が必要とする「情報蓄積(文書管理、検索エンジン等)」、「情報分析(BI等)」、「業務統制(ワークフロー、ルールエンジン等)」、「業務改善(BPM等)」をキーワードとした機能群を提供します。そして、「Accel-Mart」は外部クラウドサービスや既存システムとの連携を柔軟に実現する仕組みを備えており、iAPはオンプレミス製品としても提供されているため、「Accel-Mart」とオンプレミスのハイブリッド連携が容易に実現され、企業の既存IT資産をより有効に活用することを支援します。さらには、イントラマート社及び特約店パートナーが開発する多数の業務アプリケーションが、今後順次「Accel-Mart」上にて提供される予定です。これにより、お客様が必要とする業務アプリケーションを自由に選択いただき、お客様独自のクラウド導入がスピーディかつ低コストで実現可能となります。
イントラマート社はこの「Accel-Mart」によって、日本市場はもちろんグローバル市場まで視野に入れた“総合アプリケーションクラウド”を目指します。

 

<「Accel-Mart」の特長>

・信頼性の高いPaaSがビルドインされた高機能クラウド。企業が必要とする「情報蓄積」、「情報分析」、「業務統制」、「業務改革」機能を提供。
・すぐに使えて低コスト。開発基盤、業務パッケージを低コストで提供。既存のオンプレミスシステムとのハイブリッド連携が可能。
・完成度の高い豊富なアプリケーション群。
・エンタープライズに必要な“補完” “連携” “統合” 機能を実現。

<本年度提供予定のアプリケーション>
 ・「intra-mart Accel Collaboration」
  グループウェアとソーシャル機能が充実した新しいコラボレーション製品

 ・「intra-mart Accel Documents」
  使い勝手の良い全社規模の文書管理システム  (開発元:富士ゼロックス株式会社)

 ・「intra-mart Accel 皆伝!」
  経費・旅費などのワークフローシステム  (開発元:スミセイ情報システム株式会社)

 ・「intra-mart Accel FAST購買(仮称) 」
  グローバルで利用できる購買調達システム  (開発元:TIS株式会社)


イントラマート社は「Accel-Mart」上にて提供するアプリケーションを今後拡充していくにあたり、Accel-Martコンソーシアムの立ち上げを予定しております。アプリケーションをより便利に利用できる各種テンプレートの検討や、各社アプリケーション間の連携を前提とした技術情報・マーケティング情報の共有を行い、完成度の高いアプリケーションをパートナーと連携して提供することを目的としています。

<提供開始>
2013年5月試験運用サービス開始。6月から本番稼動予定。

<参考価格>

プライベートクラウドプラン

想定利用者数規模 *1

月額料金(二者択一) *2

Advanced版搭載

Enterprise版搭載

Tiny

~100人

175,500円

196,500円

Small

~300人

252,500円

273,500円

Medium

~700人

384,500円

426,500円

Large

~1000人

485,000円

547,000円

Custom 

別途見積もり


*1:利用者数の10%をシステムの同時利用者と想定しています。同時利用者数の増大、利用されるアプリケーションによっては上位のプランが必要となる場合があります。 
*2:Advanced版かEnterprise版の二者択一となります。
 


<販売目標>
初年度100社以上

 

新クラウドサービス「Accel-Mart」の発表について、パートナー各社より以下の賛同支援コメントをいただいています。

<NTTコミュニケーションズ株式会社様>
 クラウド上に簡単で便利なシステム開発・運用環境をご提供するNTTコミュニケーションズの「BizホスティングCloudn PaaS」を基盤とする「Accel-Mart」は、お客様の複雑な業務アプリケーションをクラウド上に短期間で構築し、低コストで運用することができるようになると確信しております。
 NTTコミュニケーションズはこれからも品質と利便性に優れたICT環境のご提供へ向け、NTTデータイントラマートとの連携を推進して参ります。

NTTコミュニケーションズ株式会社
クラウドサービス部長
田中 基夫

<株式会社NTTデータ様>
 優れた運用・監視機能やシステムインテグレーションノウハウが組み合わされたNTTデータの「BizXaaSプラットフォームサービス Flex」を活用し提供される、NTTデータ イントラマートの「Accel-Mart」は、お客様のビジネスに応じた柔軟なリソース活用と効率的なシステム運用を実現するものであり、国内はもちろんのことグローバル展開をお考えのお客様にとっても、安価で簡単かつ迅速に導入が図られる本ソリューションがお役に立つものと確信しております。

株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部
クラウドコンピューティングビジネスユニット
クラウドサービス統括部長 中井 章文

 

■サービス紹介サイト
http://www.intra-mart.jp/products/accel-mart/index.html

     

  
■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2012年3月末現在2500社を超える企業へ導入されており、100社強の販売特約店と共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。
 
社名:株式会社NTTデータ イントラマート
代表者:代表取締役社長 中山 義人
設立:2000年2月
資本金:7億3,875万円
売上高:<連結>34億円(2012年3月期)
従業員数:<連結>225名(2012年3月末)
事業内容:「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。
 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 

季刊誌「IM-Press」最新号:第28号を発刊いたしました。

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intra-martの季刊誌「IM-Press」 最新号:第28号(2013/03)を発刊いたしました。

◆特集:エンタープライズ向けクラウドサービス"Accel-Mart"新登場!ついに登場!
◆最新導入事例:東芝インフォメーションシステムズ株式会社様
 
ぜひご覧ください。
 
 

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート  エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」 対応アプリケーション第一弾として文書管理システムを提供開始

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2013年4月18日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート 
エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」
対応アプリケーション第一弾として文書管理システムを提供開始


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、2013年5月に提供開始予定のイントラマート社のエンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart(※1)」対応アプリケーション第一弾として文書管理システム「intra-mart Accel Documents」を提供します。

文書管理システム「intra-mart Accel Documents」は、システム基盤製品「intra-mart Accel Platform(以下、iAP)(※2)」上で動作する「使いやすさ」「ガバナンス」「拡張性」を特長とした全社規模で利用可能なアプリケーションです。
iAPをPaaS(Platform as a Service)とし、開発基盤、実行基盤を備えたクラウドである「Accel-Mart」にてintra-mart Accel Documentsを提供することにより、外部クラウドサービスや既存システムとの連携、オンプレミス(自社運用)とのハイブリッド連携した文書管理システムとして利用することが可能となります。これにより、企業の既存IT資産をより有効に活用することを支援します。

イントラマート社は、パートナーと連携して「Accel-Mart」上で動作するアプリケーションを提供してまいります。intra-mart Accel Documentsはパートナーである富士ゼロックス株式会社を開発元としたアプリケーションの第一弾として提供されます。
また、イントラマート社は「Accel-Mart」上にて提供するアプリケーションを今後拡充していくにあたり、Accel-Martコンソーシアムの立ち上げを予定しております。各社アプリケーション間の連携を前提とした技術情報・マーケティング情報の共有を行い、完成度の高いアプリケーションをパートナーと連携して提供していきます。

 


■文書管理システム「intra-mart Accel Documents」の特長
特長1:使いやすさ
・ファイルのサムネイル表示、階層構造、ドラッグ&ドロップによる文書の登録など、直感的でわかりやすいユーザインタフェース
・必要な情報をすばやくできる検索/閲覧機能
・スマートフォンからの登録文書閲覧(対応予定)
・iAP上で動作することによる統一されたユーザインタフェースでの操作。さらに各アプリケーションの会社/組織情報、顧客情報など基本的な情報が連動


特長2:ガバナンス
・セキュリティを考慮したアクセス権設定機能、管理、操作履歴の確認と監視機能の搭載
・iAPに標準搭載の実績豊富なワークフローと連携

特長3:拡張性
・お客様の業務の独自性を反映できるカスタマイズが可能
・intra-mart Accel Documents以外のアプリケーションから文書の登録や削除などの操作を行うインタフェースの提供
・同梱されているintra-mart Document Linkを利用による、複合機(※3)との連携

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※1:エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」
iAPをPaaS(Platform as a Service)とし、実行基盤、開発基盤、及びiAP上で開発されたパッケージ群を低コストで早期提供するために、イントラマート社が主体となって立ち上げたクラウドサービスです。
本サービスは、2013年5月試験運用サービス開始。6月から本番稼動予定です。

※2:システム基盤「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワーク(Seasar2 (SAStruts+S2JDBC))をベースに、ワークフロー/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイルなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。

※3:複合機は、富士ゼロックス株式会社製に対応しています。


■販売目標
初年度で100社の導入を目指しております。

■参考価格
・「Accel-Mart」での提供価格
intra-mart Accel Documents  1ユーザ200円
※「Accel-Mart」の標準プラン等のサービス利用が前提となります。
・オンプレミス(自社運用型)利用の価格
intra-mart Accel Documents  (~50ユーザ 800,000 円より)
※システム基盤「intra-mart Accel Platform」の購入が前提となります。

■製品情報サイト
・エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」
http://www.intra-mart.jp/products/accel-mart/index.html

・文書管理システム「intra-mart Accel Documents」
http://www.intra-mart.jp/products/iaa/iad/index.html

・システム基盤「intra-mart Accel Platform」
http://www.intra-mart.jp/products/iap/index.html

   

  
■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2012年3月末現在2500社を超える企業へ導入されており、100社強の販売特約店と共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。
 
社名:株式会社NTTデータ イントラマート
代表者:代表取締役社長 中山 義人
設立:2000年2月
資本金:7億3,875万円
売上高:<連結>34億円(2012年3月期)
従業員数:<連結>225名(2012年3月末)
事業内容:「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。
 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 

【お知らせ】導入社数2,700社突破いたしました!

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このたび、2013年3月末時点で、「intra-mart」導入社数が2,700社を突破いたしましたことをご報告いたします。

いつもご支援いただき、誠にありがとうございます。

 

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イントラマート社では、昨年度よりお客様のビジネスの更なる利益拡大に寄与するため、
次世代システム基盤『intra-mart Accel Platform』、コラボレーション製品『intra-mart Accel Collaboration』、
今年度は、クラウドサービス『Accel-Mart』をはじめ、続々と“Accelシリーズ”のリリースを予定しております。



今後も市場ニーズにお応えしながら、企業競争力向上に貢献できる製品づくりに努めてまいりますので、
引き続きご支援のほどよろしくお願いもうしあげます。

 

【お知らせ】エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart 」公式サイト OPEN!

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イントラマート社が提供するエンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」の公式サイトをオープンいたしました。

Accel-Martの詳細内容の説明やサービス申し込みのポータル(サービス開始時に公開します)として、 ご利用いただけます。

今後とも内容の充実等をしてまいりますのでよろしくお願いいたします。

「Accel-Mart」公式サイトURL
→ http://www.accel-mart.com/

季刊誌「IM-Press」最新号:第29号を発刊いたしました。

【お知らせ】ニコン様(日揮情報システム様)導入事例掲載

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当社パートナー日揮情報システム株式会社様のWebサイトにて、
株式会社ニコン様のintra-mart導入事例が掲載されています。
 
グループ会社を含む1万名以上の大規模利用での
intra-mart ワークフロー(IM-Workflow)導入事例となっております。
 
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ニコングループの各種申請のフロントを担う社内申請システムを構築。 
保守性を高めシェアードサービスへの対応も推進。 
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ぜひご覧ください!
 
詳細URL(日揮情報システム様のWebサイトです)

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート 国内外の特約店パートナー数が150社を突破。グローバル市場も視野にビジネスを加速

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2013年6月26日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート 
国内外の特約店パートナー数が150社を突破
グローバル市場も視野にビジネスを加速


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、2013年6月現在、国内外の販売パートナーが150社を超えたことを発表いたします。

NTTデータイントラマートは、お客様の本業をサポートするシステム基盤「intra-mart」を中心に、パートナー各社の強みを生かした多種多様な業務ソリューションを付加価値として取り揃え、全国の販売パートナーと共に事業展開を続けております。2013年半期でアイテック阪急阪神株式会社、株式会社電算システムの2社が新規特約店パートナーとして契約を締結、子会社であるNTTデータイントラマートソフトウェア系統(上海)有限公司のパートナーを含め、国内外150社(日本131社、中国24社、APAC2社)を超える著名なSIベンダーが、イントラマートビジネスに参画しております。

イントラマートは、情報系・基幹系に加えて顧客接点までの領域を強化したシステム基盤「intra-mart Accel Platform」や、コラボレーション製品「intra-mart Accel Collaboration」、エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」など、続々とビジネスを加速させる製品・サービスをリリースしております。
日本のみならず、中国~アジア・パシフィックまで含めた特約店パートナーの協力のもと、イントラマートビジネスをグローバル市場まで拡大し、より一層加速して参ります。

 

■アイテック阪急阪神株式会社について
代表者:代表取締役社長 浜田 真希男
設立:1987年7月1日
資本金:2億円
従業員数:674名(2013年3月末現在)
事業内容:社会システム事業、インターネット事業、医療システム事業、ソリューション事業、
     システム開発受託事業、技術サービス事業

http://www.itec.hankyu-hanshin.co.jp/


■株式会社電算システムについて
代表者:代表取締役社長執行役員COO 田中 靖哲
事業開始:1967年(昭和42年)3月14日
資本金:1,056百万円(2013年6月現在)
従業員数:単体/569名、連結/671名
事業内容:情報サービス事業 (情報処理サービス、システムアウトソーシングサービス、システム受託開発・保守運用、システムインテグレーション、モバイルアプリ開発等)
収納代行サービス事業(各種決済サービス全般、送金サービス)


http://www.densan-s.co.jp/
 

■製品情報サイト
・システム基盤「intra-mart Accel Platform

・コラボレーション製品「intra-mart Accel Collaboration

・エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart
 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2013年3月末現在2700社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>36億円(2013年3月期)
従業員数: <連結>257名(2013年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。   


 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 
※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート ビジネスに貢献するシステム基盤型ワークフローで 国内ワークフロー市場6年連続ナンバーワン 

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2013年7月11日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート 
ビジネスに貢献するシステム基盤型ワークフローで
国内ワークフロー市場6年連続ナンバーワン


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート)は、当社のシステム基盤製品『intra-mart』が、株式会社富士キメラ総研発刊 『ソフトウェアビジネス新市場2013年版』の「ワークフロー市場」分野において第1位となったことを発表いたします。毎年行われてきた同調査にて2008年よりワークフロー市場が新設され、金額ベースでは6年連続首位(2007年度~2012年度実績:※1)となります。

 

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当社のワークフローは、業務の効率化や本業の促進に課題を抱えているユーザ様向けの製品であり、このワークフローの機能がシステム基盤製品「intra-mart Accel Platform」上に1つのコンポーネント(部品)として装備されているだけでなく、アクセス権限管理やポータル、ERP連携やモバイル対応、開発ツールなどもフレームワーク化されている『システム基盤製品』です。ワークフロー単体機能の他のパッケージ製品と違い、本製品は申請承認処理以外の幅広い業務プロセス処理に対応し、既存システムと連携しながらグローバル含めた全社・全グループ会社規模での膨大な情報や、プロセス管理を集約する統一基盤として利用することが出来ます。

2700社を超える導入実績をベースに長年に渡って機能改良を重ね、豊富な機能、柔軟なカスタマイズ性、他システム連携、グローバル・スマートフォン・クラウド・ソーシャル対応等、企業が求める多様なニーズを網羅した完成度の高さが評価され、6年連続首位という結果を得ることができました。
このように、「intra-mart Accel Platform」には、お客様の本業であるビジネス促進をサポートする仕組みが備わっております。お客様のビジネス貢献のお役に立てるシステム基盤としての頂点を目指し、今後も更なる進化を続けて参ります。


■製品情報サイト
・システム基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/index.html
・ワークフロー機能
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-workflow/index.html

※1:株式会社富士キメラ総研発刊 「2008~2010 パッケージソリューション・マーケティング便覧」、および「ソフトウェアビジネス新市場 2011~2013年版」より

 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2013年3月末現在2700社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>36億円(2013年3月期)
従業員数: <連結>257名(2013年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
 

 

NTTデータ イントラマートとSAPジャパンがモバイル領域で協業 ~システム基盤intra-martに世界市場をリードするSAPのモバイルソリューションを実装~

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2013年8月8日
株式会社NTTデータ イントラマート
SAPジャパン株式会社



NTTデータ イントラマートとSAPジャパンがモバイル領域で協業
~システム基盤intra-martに世界市場をリードするSAPのモバイルソリューションを実装~

 

株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下 イントラマート)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下 SAPジャパン)は、エンタープライズモバイル領域において協業するにあたり、SAPモバイルソリューション製品群に関するOEMライセンス販売のグローバル契約を締結しました。これによってイントラマートは、エンタープライズ向けにオフラインでのモバイル利用やネイティブアプリケーション開発を支援するモバイル統合プラットフォームを9月から、モバイルミドルウェア製品を2013年10-12月から提供開始します。

昨今、エンタープライズ領域におけるモバイル活用が急速に普及しており、例えばメールやカレンダーを利用した承認プロセスや顧客先での受注プロセス、設備保全現場での報告書作成プロセスといったビジネスプロセスに落とし込む業務利用が進んでいます。そのため、モバイルのネイティブアプリケーションを構築するための開発基盤へのニーズが高まっています。そこでイントラマートは、SAPのモバイルソリューションを活用し、オフラインの状態でのモバイルデータ活用やネイティブアプリケーションの開発を支援するモバイル製品「IM‐Mobile Extension」と「IM‐Mobile Framework for Native Application」を開発しました。

【OEMライセンスの内容について】
「IM‐Mobile Extension」は、SAPのモバイルアプリケーション開発基盤のSAP® Mobile Platformを、イントラマートの定評ある業務プロセスを実行するシステム基盤「intra-mart Accel Platform」(注1)と連携したもので、ネイティブアプリケーションおよびHybrid Web Container(HTML5)アプリケーションの開発・運用するためのモバイル統合プラットフォームです。本製品は、連携したSAP Mobile PlatformにMDM(モバイル端末管理)機能が含まれていることから、1モバイルアプリケーション開発だけではなく、高度なセキュリティの適用、アプリケーション配布や管理の効率化までエンタープライズ企業において大規模にモバイルを活用する上で必要なトータルソリューションとして利用できます。

「IM‐Mobile Framework for Native Application」は、「intra-mart Mobile Framework」(注2)にSAPのモバイル環境におけるデータベースである「SAP® Sybase® SQL Anywhere®」を搭載したネイティブアプリケーション開発基盤ミドルウェア製品です。これによって、モバイル端末に実装されるキャッシュデータベースとバックエンドシステムとなる「intra-mart Accel Platform」との同期を実行し、ネイティブアプリケーションのオフライン対応を実現します。
なお、両製品は、オンプレミス型の提供だけではなく、intra-martのCloudサービス『Accel-Mart』からも提供します。

【製品特長】
今回提供する「IM‐Mobile Extension」と「IM‐Mobile Framework for Native Application」が提供する特長は下記の通りです。(図1・図2参照)
①    電波がつながらないオフラインの状態でモバイルデータの利用ができます。
モバイル端末内にデータベースを自動生成し、暗号化やユーザ管理により安全にデータを保管することができます。また圏外から電波がつながる状況となった時に接続先のintra-martのデータベースに自動的にデータの同期を取りに行くことができます。
②    電波がつながらないオフラインの状態でのアプリケーションの動作やモバイル端末のカメラやGPSなどの機能を活かすネイティブアプリケーションの開発ができます。
③    モバイル端末の機種に極力依存しない動作環境を実現します。
④    intra-martの開発者は慣れたintra-mart開発フレームワークで利用場所に縛られないモバイルアプリケーションの開発が可能です。

「intra-mart」は、あらゆる業種のお客様が利用できるBPM(ビジネスプロセス管理)/ワークフローやポータル、ソーシャル、多言語対応といった企業活動に必要な業務で活用できるコンポーネントや機能を実装したシステム基盤として国内2700社以上に導入されています。また、「SAP Mobile Platform」はモバイルソリューション市場シェア世界第一位(注3)を有し、主にグローバルエンタープライズ企業を中心に導入されてきました。
イントラマートはこれまで培ったモバイルへの取り組みの経験に加え、150社を超える国内外のパートナーと連携して今回の協業を推進力として、エンタープライズモバイル市場の拡大を目指します。
イントラマートは本活動を行い「IM‐Mobile Extension」および「IM‐Mobile Framework for Native Application」を初年度100社以上の販売を目指します。


『図1』 IM‐Mobile Extension利用イメージ
intra-mart Accel PlatformとSAP Mobile Platformが連携

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『図2』IM‐Mobile Framework for Native Application利用イメージ
intra-mart Mobile sdFrameworkにSAP Sybase SQL Anywhereを実装

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(注1)intra-mart Accel Platform:
intra-mart Accel Platformは、開発生産性の高いJavaEEフレームワーク(Seasar2 (SAStruts+S2JDBC))をベースに、ワークフロー/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイルなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。
JavaEEベースでの開発と併用して、サーバで動作する軽量プログラミング言語(JavaScript)を利用したスクリプト開発モデルも利用できるため、Webシステム開発の敷居を大きく下げ生産性を向上します。

また、クラウド機能を持ち、高度な信頼性を提供するJavaEEアプリケーションサーバ、Resinも標準搭載されています。

(注2)intra-mart MobileFramework:
 「IM-Mobile Framework」でモバイルに最適化したフレームワークが提供され、PC向けアプリケーションとスマートフォン向けアプリケーションを同一基盤で構築でき、見た目、UI、ページ遷移などを統一し、開発の生産性向上を図ることができます。
 開発効率と維持メンテの効率化を図れるブラウザアプリケーション開発ツール「eBuilder」が用意されています。開発はウィザード式に質問に答える形式で、容易に開発できます。また、スマートフォン用JavaScriptフレームワークとして、JQuery Mobile(JQM)を使用しています。ネイティブアプリケーションのような見た目のデザイン、UIを簡単に組み込めるほか、スマートフォンのOSやバージョン・機種の違いに起因する開発画面の表示の違いを吸収できます。

(注3)モバイルソリューション市場全体での評価 
1IDC – “Worldwide Mobile Enterprise Management Software 2012–2016 Forecast and Analysis and 2011 Vendor Shares” – Sep 2012; 2IDC – “Worldwide Mobile Enterprise Application Platform (MEAP) 2012–2016 Forecast and 2011 Vendor Shares” – Nov 2012; 3IDC – “Worldwide Business Mobile Email 2012–2016 Forecast and 2010 and 2011 Vendor Shares” – Mar 2012; 4IDC – “SAP Named Mobile Market Leader” – Jul 2013


■intra-mart&SAPジャパンモバイルソリューション発表セミナーのご案内
本協業内容をベースとした発表イベントを計画しております
日時 2013年9月24日(火)
場所 SAPジャパンセミナールーム
お問い合わせ申込みは下記まで
info@intra-mart.jp


■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2013年3月末現在2700社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>36億円(2013年3月期)
従業員数: <連結>257名(2013年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。 

 

■SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援し ているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらに デスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企 業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国248,500社以上の顧客企業に利用されていま す。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。( www.sap.com/japan )

 

報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

 
※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
※3:Copyright © 2013 by SAP AG. All rights reserved.
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP AGやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

 
 
 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート 統合BPMツール「IM-BIS」強化版をリリース 外部データ連携・SAPテンプレート機能がさらに充実 

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2013年8月20日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート 
統合BPMツール「IM-BIS」強化版をリリース
外部データ連携・SAPテンプレート機能がさらに充実


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、2013年2月に提供開始した、「開発」・「業務」・「連携」の効率化を実現する統合BPMツール「IM-BIS(Business Integration Suite)」の強化版をリリースいたします。本製品は、システム基盤製品「intra-mart Accel Platform(以下iAP)」2013 Summerアップデート版から対応いたします。

「IM-BIS」は、iAP上で動作する画面作成ツール、ワークフロー、BPM(※1)、BAM(※2)、外部データ連携ツール等の統合BPMツールです。ワークフローとBPMの機能を同一エンジン上で実現しており、柔軟かつ効果的なビジネスプロセスをデザインできます。そして、それらのプロセスで使用する業務画面は、画面ツールにより容易にデザイン、開発、リンクできるため、エンタープライズ・ビジネスプロセスのアジャイル開発(※3)を可能とします。
今回の強化版では、データマッパー機能やWebサービスを通じ、ビジネスプロセスと既存システムの統合を容易に実現します。さらにSAPを利用しているお客様に対して、SAPフロントの仕組みを素早く効率的に開発できるよう、SAPテンプレート群を多数用意いたしました。「IM-BIS」は、“人と人”、“人とシステム”、“システムとシステム”をつなぐことにより、お客様のビジネス加速の実現をサポートいたします。

【主な強化ポイント】
 1.外部データ連携
    *データマッパーの機能強化
    外部連携にJava連携とルールエンジン連携を追加
    関数ビルダーを追加
  *データソース機能の強化
    外部連携する場合のインターフェースを抽象化し、webサービスでもテーブルでも同じインターフェース・統一した操作性のデータソース機能を強化

 2.テンプレート機能
   *SAP連携テンプレート群
    ERPリアルコネクトを利用し、SAP連携のための38のテンプレートを提供
   *画面部品テンプレート機能
          検索、住所入力、伝票登録等、意味のある画面構成部品をテンプレート化
          テンプレート化した部品をDrag&Dropし、アジャイルに画面構築
        *画面構成部品テンプレート機能
    SAPの業務エリアで一般的に最もマーケットニーズが高いと想定される、財務会計(FI)、管理会計(CO)、
    販売管理(SD)、在庫/購買管理(MM) の中で、利用頻度の高い機能群の画面構成部品をテンプレートと
    して提供。

【製品情報サイト】
・システム基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/index.html
・「IM-BIS」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/index.html
・「TRY版ダウンロードサイト」
 http://www.intra-mart.jp/support/try_j.html
   (上記製品及びテンプレート(提供予定)がご利用になれます)

 

■用語解説
※1:BPMとは、Business Process Management の略で業務管理手法のひとつ。業務の流れを可視化してプロセス単位ごとに分析・整理することにより、問題点の発見や プロセスの改善を模索する、という管理手法のこと。
※2:BAMとは、Business Activity Monitoring の略でビジネス活動を監視すること。ビジネスプロセスがあらかじめ設定したルールに適用し、ビジネスプロセスが正しく実行されているかどうかを監視、継続的なプロセス改善の遂行を促すことが推進可能。
※3:アジャイル開発とは、開発対象を多数の小さな機能に分割、小規模なイテレーション(反復)開発をし、すぐに実装・テストを行って仕様や設計の妥当性を検証するというアプローチ。
 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2013年3月末現在2700社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>36億円(2013年3月期)
従業員数: <連結>257名(2013年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。
※3:SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP AGやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

 

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート ルールエンジン「OpenRules」を販売開始 ~統合BPMツールと連携し企業改善活動を促進~

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2013年8月29日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート 
ルールエンジン「OpenRules」を販売開始
~統合BPMツールと連携し企業改善活動を促進~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、OpenRules inc. が提供するオープンソースのルールエンジン「OpenRules」の販売を開始いたします。本製品はイントラマート社が提供する統合BPMツール「IM-BIS」(※1)と連携して動作可能です。また、イントラマート社のエンタープライズクラウドサービス「Accel-Mart」での提供も行います。
 
「OpenRules」は、ビジネスルールを作成・実行・管理できるオープンソースのルールエンジン(※2)製品です。OpenRulesは、ユーザがMicrosoft Excel等のスプレッドシートを利用してルールが作成できる、他製品に組み込みやすいシンプルな構成などの特長を持っており、これまで大規模企業、医療機関、政府機関等、約5600社の導入実績があります。また、今回イントラマート社が日本初の代理店となり販売します。
OpenRulesで作成したビジネスルールは、統合BPMツール「IM-BIS」のビジネスフローと連携して利用可能です。ルールエンジンによる判断、検証、計算、指示等の省力化、自動化(ロボット化)可能となり、人とシステムの融合による効率化が促進し、企業の改善活動に寄与することができます。
 

【OpenRules導入の効果・メリット】

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■関連製品・サービス情報サイト
・「OpenRules」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/openrules.html
・統合BPMツール「IM-BIS」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/index.html
・エンタープライズクラウドサービス「Accel-Mart」
 http://www.accel-mart.com/

 

■用語解説
※1:IM-BIS:システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」上で動作する画面作成ツール、ワークフロー、BPM(Business Process Management)、BAM(Business Activity Monitoring)、外部データ連携ツール等を統合したツール。
※2:ルールエンジン:ビジネス上のルールを「分岐処理」を実行・処理するための専用のエンジンのこと。

■提供価格
「OpenRules Enterprise」
・オンプレミス提供価格:\600,000/年
・クラウドサービス「Accel-Mart」での提供価格:\60,000/月

■OpenRules inc.について
OpenRules inc.は、2003年 2月設立した、オープンソースルールエンジン「OpenRules」の強化、維持、また、OpenRulesの製品に関連した技術サポート、教育、コンサルティングサービズを提供しています(本社所在地: USA 08831 NJ Monroe,53 Riviera Drive)。
 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2013年3月末現在2700社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>36億円(2013年3月期)
従業員数: <連結>257名(2013年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー本館3階

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

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