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【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート システム基盤「intra-mart Accel Platform」に対応した パートナー開発の業務ソリューションが5ヶ月間で倍増 ~30を超える様々な利用用途のソリューションがラインアップ~

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2014年7月23日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
システム基盤「intra-mart Accel Platform」に対応した
パートナー開発の業務ソリューションが5ヶ月間で倍増
~30を超える様々な利用用途のソリューションがラインアップ~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、システム基盤製品「intra-mart Accel Platform、(以下iAP)(*1)」に対応した、パートナー開発の業務ソリューションが、2014年2月発表時点(※)よりわずか5ヶ月間で新たに22ソリューションが加わり(対応予定を含む)、30を超えるラインアップとなったことを発表いたします。

 ※:2014年2月27日発表のニュースリリース
  「intra-mart 新バージョンに対応したパートナー開発の業務ソリューションが多数ラインナップ!」
  http://www.intra-mart.jp/topics/2014/004151.html

パートナー開発の業務ソリューションは、情報系・基幹系に加えて顧客接点までの領域をカバーする主力製品iAPをベースに、イントラマート社の販売・開発パートナーが独自の強みを活かして構築された業務ソリューション群であり、業界問わず幅広いお客様にご利用いただけます。今後、システム基盤iAPの各機能の活用のみならず、イントラマート社が提供しているアプリケーションシリーズとの連携、さらに、パートナーが開発したソリューション間の連携が行えるような展開を推進してまいります。
またAccel-Martコンソーシアム(*2)のエコシステムを通じて、今後もパートナー各社による業務ソリューションの品揃えを充実させ、お客様のビジネスに貢献できる製品・サービスをご提供してまいります。

システム基盤「intra-mart」は導入実績3,300社超で利用されており、ERPフロントでのワークフロー基盤としての利用やNotesリプレース等に情報系での利用に加え、顧客向けの料金請求、商品企画、受注前営業、在庫保持ワークフローなどといった企業競争力を左右する領域での利用が増加しております。このように企業が求める多様なニーズを網羅したより完成度の高さが評価され7年連続首位という結果を得ることができました。今後、さらにお客様の「本業」であるビジネス促進をサポートするシステム基盤としての頂点を目指し、今後も更なる進化を続けて参ります。

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*1:システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
 開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。

*2:Accel-Martコンソーシアム
 イントラマート社のクラウドサービス「Accel-Mart」上で提供するアプリケーションの拡充にあたり、より便利に利用していただくための各種テンプレートの検討、各社アプリケーション間の連携を前提とした技術・マーケティング情報の共有など、完成度の高いアプリケーションの提供を目的として立ち上げた会議体。

■製品情報サイトURL
【iAP対応 業務ソリューションラインナップ】
 ソリューション一覧ページ
 http://www.intra-mart.jp/solution/index.html

【製品情報サイト】
・システム基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて

株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 


【ニュースリリース】日東工業がNTTデータ イントラマートの「intra-mart Accel Platform」を AWS上のシステム基盤/PaaSとして採用

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2014年7月29日

株式会社NTTデータ イントラマート


日東工業がNTTデータ イントラマートの「intra-mart Accel Platform」を
AWS
上のシステム基盤/PaaSとして採用


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、日東工業株式会社(本社:愛知県長久手市、取締役社長:佐々木拓郎 以下、日東工業)が「intra-mart Accel Platform(以下iAP)*1」を「アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)」上のシステム基盤/PaaSとして採用したことを発表します。

電気機械機具の製造、販売を行う日東工業は売上高約730億円、従業員数1,600名の会社です。配電盤やキャビネット、ブレーカー、サーバー用システムラック等を主力製品とする一方、近年は太陽光発電関連製品や電気自動車用の充電スタンド開発を手掛けるなど、新たな市場開拓に邁進しています。本拠地の名古屋を中心として日本国内に8つの工場および40の営業所を持つほか、中国とタイにも生産・販売拠点を設けるなど、グローバルなビジネスを展開しています。

● 日東工業からのコメント
弊社は2004年よりintra-martを社内の業務アプリケーション開発基盤として利用しており、基幹システムと連動したアプリケーションを短期間で思い通りに構築できる環境を実現しています。
次のステップとしてはiAPの特徴を活かし、海外を含むグループ企業間での機動的な情報連携や、日東工業の製品をお客様が安心して使えるような情報サービスの提供など、ITによる業務支援のさらなる拡張を目指しています。
それらのサービスを最大限活かすためにも今回、クラウドのデファクトといえるAWSとiAPを組み合わせました。オンプレミス構築で蓄積してきた知見をそのまま活かせられる点も強みですが、一番の利点はグループ各社の企業情報が災害時でも安全に利用できる環境を整えられる事です。
iAP×AWSで私たちの想いをカタチにし、感動をお客様へお届けします。

日東工業株式会社 執行役員 情報システム部長 日比野 徹

*1: システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。 

・システム基盤/PaaS「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて

株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」の セキュリティ/ワークフロー機能を強化したアップデート版をリリース

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2014年7月31日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」の
セキュリティ/ワークフロー機能を強化したアップデート版をリリース


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、2014年8月1日にシステム基盤製品「intra-mart Accel Platform(*1)」のアップデート版をリリースすることを発表いたします。本アップデート版では、セキュリティ、ワークフロー関連における運用機能を強化しております。

 システム基盤製品「intra-mart」は、ワークフロー基盤としての利用やグループウェア、文書管理などの情報系システムの活用をはじめ、intra-martをベースとしたERP製品「Biz∫(インテグラル)」の浸透、クラウド領域での活用により、導入実績社数3300を超えるお客様にご利用いただいております。また、2012年10月に発売した新バージョン「intra-mart Accel Platform」においては、より多様化するお客様のニーズに迅速に対応できるよう定期的なアップデート版を積極的にリリースしております。今後もお客様の声に応えられるような機能強化について行ってまいります。

 今回のアップデート版では、主にシステム導入後の運用面について機能強化を実施いたしました。セキュリティ関連については、同一のアカウントにてシステムにログインしている際に、同じアカウントでログインできないようにする二重ログイン防止機能、ユーザ操作等の実行の許可を設定する「認可機構」のExcelでのエクスポート/インポート機能等を追加しました。さらに、前バージョンの「intra-mart WebPlatform」と新バージョン「intra-mart Accel Platform」のハイブリッド運用を容易くする、前バージョン-新バージョン間のシングル・サインオンを可能とするモジュールを追加しました。また、ワークフロー機能については、監査者に対するワークフローの申請承認処理の参照権限設定を簡易化する機能を追加しました。

■主な強化機能
その他の機能強化については下記「intra-mart Developer Site」をご参照ください。
http://www.intra-mart.jp/developer/

○セキュリティ関連
 ・二重ログイン防止機能
  有効なセッションのユーザ一覧表示画面の追加
  セッション無効化画面の追加
 ・認可設定がExcelでエクスポート/インポートできる機能の追加
 ・「intra-mart Accel Platform」-「intra-mart WebPlatform」間のSSOモジュールの追加
 ・リクエストに応じて統合Windows認証を行わないようにできる機能の追加
 ・ベースURLをリクエストに応じて変更できるAPIを公開

○ワークフロー機能
 ・監査者に対する案件参照権限の設定を簡易化する機能の追加
 ・未完了案件、完了案件に対して参照者を一括で再展開する機能の追加
 ・全文検索ツール(IM-ContentsSearch)を未完了案件の検索機能の追加

*1: システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。 

■製品情報サイトURL
 システム基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマートとTalend社が販売代理店契約を締結 ~データ連携・メッセージ連携ツールを販売開始~

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2014年8月20日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマートとTalend社が販売代理店契約を締結
~データ連携・メッセージ連携ツールを販売開始~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下イントラマート社)とTalend株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 有延敬三、以下Talend社)は、販売代理店契約を締結したことを発表いたします。今回の契約締結により、イントラマート社は、Talend社が提供するデータ連携・メッセージ連携製品を販売開始いたします。

 企業のIT投資の効率化やビジネスの変化に柔軟に対応できるシステム構築のために、様々な業務アプリケーションによる個別最適化だけでなく、IT基盤の全体最適化が欠かせない要件となっています。そのうえで、既存システムと新規システムとの統合、さらにはシステム間のビジネスプロセス連携、データの統合を実現するソリューションが必要とされてきています。

 イントラマート社の「intra-mart(*1)」は3,300社超の企業に導入されており、Webアプリケーションの構築や申請・承認、ビジネスプロセスを改善するワークフロー/BPM分野に強い製品です。一方、オープンソースソフトウェアのデータ連携ソリューションとして世界4,000社以上の利用実績のあるTalend社より提供される製品(下記(1)(2))は、社内、社外、オープンデータなど多種多様な形式のデータソースにアクセス可能となります。この今回提供されるTalend社製品と「intra-mart」を組み合わせて展開することにより、ERPなどの複数の既存システム、様々なアプリケーション、データソースを柔軟かつ迅速に統合し、企業のコアコンピタンスとなるビジネスプロセスを短期間に構築することができ、企業のIT基盤のビジネスを積極的に推進することが可能となります。

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(1)   データ連携(ETL/Data Integration)製品「Talend Enterprise Data Integration」
データの取得、加工、出力をおこなう機能であり、社内に分散した情報を集約しBIツール用分析用のデータマートの作成やデータ連携基盤(EAI)として利用可能です。

(2)   メッセージ連携(ESB)製品「Talend ESB」
外部システム等からの情報によりデータ連携、加工を行う機能を備えた製品です。例えば、イントラマート社が提供する「IM-BIS(*2)」から社内に分散したシステム(DB、ERP等)へ容易に連携が可能です。


【Talend, Inc. CEO、Mike Tuchenからのコメント】
長年にわたりビジネスプロセス統合やアプリケーション統合をお客様に提供してきたNTTデータイントラマート社がTalendの統合製品を選択されたことを大変喜ばしいと思っております。当社製品は、データだけでなく、ビッグデータからビジネスプロセスまでの統合を一貫性をもってサポートしているため、NTTデータイントラマート社を通じてお客様に大変大きな価値を提供することが約束できます。これからNTTデータイントラマート社及びお客様を全面的にサポートし続けてまいります。

*1: システム基盤/PaaS製品「intra-mart」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。 

*2:BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS(Business Integration Suite)」
intra-martに標準搭載のワークフローモジュールと簡易画面作成ツールを統合したBPM/ワークフロー統合ツールです。他の業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理する基盤で、各機能を組み合わせてBPMやWebシステムを容易に開発できます。


■販売目標・提供価格について
販売目標は初年度50社を目指します。提供価格についてはお問い合わせください。

■製品情報サイトURL
 システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

 BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/

■Talend株式会社について
http://www.talend.com/ http://jp.talend.com/
2005年フランスで創業したTalend社は、あらゆる情報資産の効率的な活用を可能にするデータ統合/アプリケーション統合/ビジネスプロセス統合のためのソリューションを開発・提供し、データドリブン経営を支援しています。Talendの統合ソリューションにより、データドリブンの 組織は、あらゆるデータから価値を得ることができます。Talendは、最新のビッグデータプラットフォームをネイティブにサポートすることで、 データ統合にまつわる複雑さを排除できるため、IT部門は、ビジネス要求により迅速に対応可能になり、発生する費用も想定することができます。 Talendのソリューションは、オープンソースのテクノロジーをベースとしており、拡張性が高く、常に最新であり、データ統合に関する、今後も 増大するあらゆる要求を解決します。現在、世界4,000社以上がTalendのソリューションとサービスを利用しています。Talendは、株式非公開で、ダブルヘッドクオーター体制(米カリフォルニア州ロスアルトス、フランスSuresnes)をとっており、北米、欧州、 アジアにオ フィス拠点、ならびに技術・サービスを提供するパートナー企業のグローバルネットワークがあります。

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート
セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

Talend株式会社
マーケティング 寺澤慎祐

〒107-0062 東京都港区南青山5-10-13
TEL: 03-6427-6370
E-mail: pr@talend.jp
Home Page: http://jp.talend.com/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート 紙資料の電子化と申込・審査ワークフローとの連動を実現するWeb対応イメージ処理ツールをリリース

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2014年8月27日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
紙資料の電子化と申込・審査ワークフローとの連動を実現する
Web対応イメージ処理ツールをリリース


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下イントラマート社)は、紙資料の電子化と申込・審査ワークフローの連動を実現するためのWeb対応イメージ処理ツール「IM-Annotation(アイエムアノテーション)」をリリースしたことを発表いたします。本製品は、システム基盤製品「intra-mart Accel Platform(*1)」上で動作いたします。

 これまで紙媒体のみで行われていた各種申込・審査処理(受領、内容チェック、返却、保管)では、確認作業や郵送時間でのロス、原本劣化、紛失のリスク等があり、上記のような業務を行う企業にとっては、コストやセキュリティ面に関して課題となっていました。

 この度リリースした「IM-Annotation」は、Webブラウザ上で読み込んだ紙の文書・画像イメージにマウス等で手書きペン、付箋、スタンプ等で注記・注釈(アノテーション)を書き込むことができます。また、BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS(*2)」と連動しており、例えば、郵送等で受領した紙の申込書類を一度スキャンで読み込み、各項目の内容確認(審査・承認等)プロセスをシステム上で行うことが可能となります。これにより、郵送時間及び確認作業の効率化によるリードタイムの短縮、書類紛失、個人情報漏えいリスクの最小化、ペーパーレス化といった効果が得られることが期待できます。

対応業務
(1) 金融分野:新入会受付・審査、新契約審査、住宅ローン審査など
(2) 運輸/倉庫・流通:配送伝票処理、ギフト対応など
(3) その他:公共・医療系や各種申込み登録など

annotation000.png イントラマート社では全国の100を超えるパートナーを通じて、クラウド上またはオンプレミス上で動作する新型で低コストのWeb対応イメージ処理ツールとして拡販してまいります。

■標準ライセンス価格
・IM-Annotation for Accel Platform: 2,000,000円(CPU単位)
 ※別途intra-mart Accel Platform エンタープライズのライセンス、
  またはintra-mart Accel Platform アドバンストとIM-BIS for Accel PlatformとIM-FormaDesigner for Accel Platformのライセンスが必要です。

■販売目標
・3年間で30本の出荷を目指します。

*1: システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。 

*2:BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS(Business Integration Suite)」
intra-martに標準搭載のワークフローモジュールと簡易画面作成ツールを統合したBPM/ワークフロー統合ツールです。他の業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理する基盤で、各機能を組み合わせてBPMやWebシステムを容易に開発できます。

■製品情報サイトURL
 システム基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

 BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」アップデート版をリリース ~Office365・Google Appsに対応した外部サービス連携機能を強化~

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2014年9月3日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」アップデート版をリリース
~Office365・Google Appsに対応した外部サービス連携機能を強化~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下イントラマート社)は、BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」アップデート版をリリースしたことを発表いたします。今回のアップデート版では、Office365、Google Appsの外部サービス連携機能を強化いたしました。

 「IM-BIS」は、3300社超に導入されている「intra-mart(*1)」に搭載されているワークフローモジュール、簡易画面作成ツール、BPM、外部データ連携ツール等を統合したツールです。業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理する基盤で、各機能を組み合わせてBPMやWebシステムをドラッグ&ドロップで容易に開発できます。手作業の処理や既存のシステムをまたぐ様々な業務処理プロセスを電子化、自動化、見える化することで業務システムの改善と効率化が実現できます。

 今回のアップデート版では、「IM-BIS」と既に現状多くの企業が利用しているOffice365やGoogle Appsといった外部サービスとの連携を行いたい企業のニーズに対応する機能を強化いたしました。例えば、ワークフローの申請・承認画面登録と同時に次の予定をGoogle Appsのスケジュールへの登録したり、複数のOffice365の情報をまとめて表示しながらの登録など、IM-BISと外部サービスの機能をシームレスにつなぎ利用することが可能になります。

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■主な外部サービス連携対応機能
 ○Office365、Google Appsの一部サービスに対応
  ・Oauth認証機能、管理機能
  ・製品標準で外部連携処理を提供(各種メール連携、ストレージ連携、スケジュール連携)
 ○外部サービスとの連携に必要となる画面作成ツールのアイテムを追加
  ・スケジュール表示アイテム(月、週、日別のスケジュール表示が可能)
  ・ツリーアイテム(フォルダツリーなどで利用を想定)
  ・遷移系ボタンにサブ画面表示(ポップアップ)、画面クローズの動作パターンを追加
   次へボタン、戻るボタン、グリッド-イメージ(リンク)
  ・インラインフレームのURLを外部連携に対応
 ○外部サービス連携用画面テンプレートの提供(サンプル)
  メール・・・メールボックス、メール本文表示、メール作成、連絡先登録、連絡先検索など
  ストレージ・・・エクスプローラ・プレビュー(外部サービスが対応しているもののみ)
  スケジュール・・・スケジュール表示、スケジュール登録、スケジュール詳細


*1: システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」

開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。 

*2:BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS(Business Integration Suite)」
intra-martに標準搭載のワークフローモジュールと簡易画面作成ツールを統合したBPM/ワークフロー統合ツールです。他の業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理する基盤で、各機能を組み合わせてBPMやWebシステムを容易に開発できます。


■製品情報サイトURL
 システム基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

 BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【お知らせ】NTTソフトウェア様ITサービスマネジメントツールをリリース

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イントラマート社パートナーのNTTソフトウェア様より、当社製品「intra-mart Accel Platform」で構築した、
ITサービスマネジメントツール「ACTCenter® Service Manager」が2014年9月10日にリリースされました。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.ntts.co.jp/whatsnew/2014/140909.html

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート intra-mart技術認定資格保有者2000名を突破 ~さらなる技術者育成のためe-learningサービスの提供を開始~

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2014年10月9日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
intra-mart技術認定資格保有者2000名を突破
~さらなる技術者育成のためe-learningサービスの提供を開始~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下イントラマート社)は、自社のシステム基盤製品「intra-mart」での開発に関する技術保持を認定する資格保有者が累計2000名を突破したことを発表いたします。今後さらに「intra-mart」での開発方法に関する技術研修をより多くの方が受講できるようe-learningサービスの提供を開始し、さらなる「intra-mart」技術者の育成を促進していきます。

「intra-mart」は、JavaEEフレームワークと標準で用意している業務コンポーネント(部品)群(ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなど)を活用することによって、短納期・低コストに複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。さらにJavaEEベースの開発と併用して、サーバサイドのJavaScriptを利用したスクリプト開発モデルも利用できるため、Webアプリケーション開発の敷居を大きく下げることができます。

ソースコードも公開されていますので、自社の業務に適したアプリケーションを自由自在にカスタマイズが行えます。
イントラマート社では、「intra-mart」での基本的な開発や構築方法、intra-mart製品の使用方法などを学習いただくための技術研修コースを用意しています。この技術研修コースを利用して、日本国内外の約200のパートナー企業およびユーザ企業様が「intra-mart」での開発方法の基本を習得していただきました。さらに「intra-mart」での基本的な開発方法の技術保持や高品質なサービスを提供できる技術者の育成を行うために、イントラマート社では2002年より技術認定試験を実施しており、その認定資格者がこの度2000名を突破する運びとなりました。
また、これまで開催していた集合研修に加え、「intra-mart」での開発方法を時間と場所を選ばずにより多くの方が技術研修を受講できるようe-learningサービスの提供を開始しました。これにより、多くの方に「intra-mart」での開発のしやすさを実感していただき、さらなる「intra-mart」技術者の育成を促進していきます。

なお、2014年10月24日(金)開催のイントラマート社主催セミナー「Enterprise Web Solution 2014」にてe-learningサービスが体感できるほか、intra-mart製品がご覧になれるブースもございます。

是非ご来場ください。

■「Enterprise Web Solution 2014」特設サイト
http://www.intra-mart.jp/event-seminar/event/ews2014.html

■技術研修コースについて
集合形式の定期研修/個別研修とe-learningサービスによる受講が可能です。
 ・主な研修コース:「スクリプト開発/JavaEE初級・中級」「IM-Workflow導入/プログラミング研修」など(※初級研修は無償です。)
  intra-mart 研修サービス
   http://www.intra-mart.jp/products/training/index.html
  e-learningサービス
   http://www.intra-mart.jp/products/training/e-learning.html

■認定資格について
intra-mart製品に関わる技術業務に必要なスキルを保持することを認定する資格制度です。

下記の2種類の資格を用意しています。
・intra-mart認定スペシャリスト:IMS(intra-mart Specialist)
 intra-mart製品を利用したスクリプト開発における基本知識やテクニカルスキルを所持を認定
・intra-mart認定プロフェッショナル:IMP(intra-mart Professional)
 intra-mart製品を利用したJavaEE開発における基本知識やテクニカルスキルを所持を認定

技術者認定制度について
http://www.intra-mart.jp/products/training/system.html

■製品情報サイト
システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
http://www.intra-mart.jp/products/iap/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 


【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート PostgreSQLをベースにした低価格・高信頼性・導入手順の簡略化を実現したデータベース製品をリリース~システム基盤からデータベースまでワンストップサポートが可能に~

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2014年10月21日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート PostgreSQLをベースにした 
低価格・高信頼性・導入手順の簡略化を実現したデータベース製品をリリース
~システム基盤からデータベースまでワンストップサポートが可能に~


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下イントラマート社)は、PostgreSQLをベースにした低価格・高信頼性・導入手順の簡略化を実現したデータベース製品「IM-AccelDB」をリリースすることを発表いたします。

イントラマート社は、JavaEEフレームワークと標準で用意している業務コンポーネント(部品)群(ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなど)を活用することによって、短納期・低コストに複雑なWebアプリケーションを構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)「intra-mart」を販売してきており、これまで3300社超のお客様に導入していただいております。

この「intra-mart」を利用するにあたりデータベースの導入は必須でありながら、データベース製品は別途ベンダー製品の購入が必要でした。システム構築や運用時の問い合わせは、「intra-mart」製品とデータベース製品に関する問題を切り分けて別ベンダーにお問い合わせを行わなければならずお客様にとって問題解決するのに時間がかかってしまう要因になっておりました。

今回、リリースする「IM-AccelDB」は、PostgreSQLをベースにした高信頼性や導入手順の簡略化を実現した低価格DBMS 製品です。簡単な導入と多様な機能や万全なサポート体制でお客様の業務を支援します。これによりシステム基盤製品「intra-mart」からデータベースまでワンストップのサポートが可能となり、お客様への問題解決時間の短縮が可能となります。また、オープンソースソフトウェア(OSS)を積極的に採用している「intra-mart」と同様なOSSのPostgreSQLをベースとしており、低価格での提供も可能となります。「IM-AccelDB」の特長、製品体系は下記となります。

imacceldb_01.png

imacceldb_05.png

■IM-AccelDBの特長

(1)3step簡単導入
わずか3ステップで従来の設計~構築~試験が完了したDBサーバを作成可能です。ヒアリングシートを元にしたOSからDBMSまで自動構築するインストールメディアを送付します。これを用いて簡単にインストール可能です。インストールされた環境は設計・試験済。すぐにDBサーバとして利用可能です。

(2)丸ごとサポート
月1回を単位としてアップデートレポートを配信します。アップデートレポートでは大量のアップデート情報のうち、IM-AccelDBに関係のある問題だけを掲載し、詳細な説明、ソースレベルの解析結果や解決策、一時対処策等をお伝えします。

(3)低価格での提供
OSSのPostgreSQLをベースとしているため、他の商用の一般データベース製品と比べて約半額での提供が可能(定価ベース)です。

(4)高可用性クラスタ管理(オプション)
追加オプションではPostgreSQLのHA構成を組むことが可能です。HA構成をとることで可用性も担保され、ミッション・クリティカルな業務要件にも応えることが可能です。

■IM-AccelDB製品体系

モデル

特長

条件

参考価格

Entry

・HA機能利用不可

・利用可能なHWを固定

CPU 4Core

or 6Core

オープン価格

Standard

・全機能利用可能

・利用可能なHWは検証済みHWリストから選択

CPU 18Core未満

オープン価格

Professional

・全機能利用可能

・お客様ご希望のHWを利用可能

CPU 18Core~

 

都度相談

※条件の詳細についてはお問い合わせください。

なお、2014年10月24日(金)開催のイントラマート社主催セミナー「Enterprise Web Solution 2014」にてこの「IM-AccelDB」ブースを設置するほか、intra-mart製品がご覧になれるブースもございます。
是非ご来場ください。

■「Enterprise Web Solution 2014」特設サイト
http://www.intra-mart.jp/event-seminar/event/ews2014.html

■製品情報サイト

システム基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
http://www.intra-mart.jp/products/iap/

データベース製品「IM-AccelDB」
http://www.intra-mart.jp/products/acceldb/index.html

 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【お知らせ】AWSベースの中小企業向けクラウドサービス「intra-mart Cloud-Base」を発表(NTTデータイントラマートCSI)

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NTTデータイントラマートの子会社NTTデータ・イントラマートCSIが、中小企業向けのクラウドサービス「intra-mart Cloud-Base(イントラマート・クラウドベース)」を提供開始致します。
近年、大企業におけるクラウド利用が加速化する一方で、中小企業にはまだ、専任のIT担当者を置けないなどの多くの課題があり導入が進んでいない状況です。
「intra-mart Cloud-Base」は、システム基盤「intra-mart Accel Platform」を PaaSとして提供することで、自社特性にあった業務アプリのスピード開発環境を提供することに加え、業務に役立つアプリケーションを"早く""安全""低コスト"で提供、企業のスタートアップを支援するために開発された"コンビニエンス"クラウドサービスです。

 <「intra-mart Cloud-Base」の特長>
  ・スタートアップに必要な「情報共有」「コミュニケーション」「ワークフロー」
   「アプリ開発機能を標準搭載。
  ・AWS を IaaS として採用することで、安心・安全のサービスを低価格にて提供。
  ・特別なスキルを必要とせず、簡単・すぐに始められる。
  ・使いたいときに、いつでもすぐに月額1ID410円からの低コストで利用できる。
  ・完成度の高い豊富なアプリケーション群を提供予定。


詳細はこちらをご覧ください。

【ニュースリリース】NTTデータイントラマートがテクノスジャパンと販売パートナー契約を締結 ~基幹システムと連携するフロントエンドシステムの展開を強化~

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2014年11月20日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータイントラマートがテクノスジャパンと販売パートナー契約を締結
~基幹システムと連携するフロントエンドシステムの展開を強化~


株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、証券コード 3666、代表取締役 城谷 直彦、以下、テクノスジャパン社)と、株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、証券コード 3850、代表取締役社長:中山 義人、以下、イントラマート社)は、販売パートナー契約を締結し、協業を開始いたします。今後、短納期・低コストでWebアプリケーションを構築できるシステム基盤製品「intra-mart」を活用し、ERPなど基幹システムと連携するフロントエンドシステムのソリューションをはじめ、顧客企業価値向上のためのソリューション展開を促進させます。

テクノスジャパン社は、1994年の設立以来、お客様の経営課題解決のため基幹システム導入サービスをはじめとするコンサルティングやシステム導入等を提供しており、幅広い業種・業界において100社以上の導入実績があります。また、これまでにもテクノスジャパン グループの一社にて「intra-mart」を活用したシステムの開発・提供も行ってまいりましたが、今回の協業により、テクノスジャパン グループ全社が、「intra-mart」を活用しERPとその周辺系システム、そしてビッグデータ領域を包括したより広いマーケットに向けてのコンサルティングとソリューション提供を行うことが可能となります。

今後、基幹システムの導入ノウハウを豊富に持つテクノスジャパンの長年の実績と経験、さらには導入実績3300社超の「intra-mart」の相乗効果により企業競争力の高いシステム、ソリューションを提供してまいります。

■株式会社テクノスジャパンついて
経営課題解決にむけたITコンサルティングを得意とし、ビジネスの中核である ERP コンサル事業に加えて、ビッグデータビジネスを第2の主軸とすべく子会社であるデータ解析会社テクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社とともにグループ全体でサービス・製品の充実を図っております。 

社名: 株式会社テクノスジャパン
代表者: 代表取締役 城谷 直彦
創立: 1994年4月27日
資本金: 5億6252万円
従業員数: 333名 【テクノスグループ全体(連結)】(2014年4月1日現在)
事業内容: 情報システムのコンサルティングから企画・開発・保守に至る一連のサービスを提供する情報システムソリューションサービス

 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータイントラマート システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」の スマートフォンなどの情報通知に対応したアップデート版をリリース

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2014年11月28日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータイントラマート

システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」の

スマートフォンなどの情報通知に対応したアップデート版をリリース


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、システム基盤製品「intra-mart Accel Platform(*1)、以下iAP」のアップデート版を2014年12月1日にリリースいたします。本アップデート版では、スマートフォンなどの様々なクライアントアプリケーションに対応した通知機能を強化しております。

企業で利用するアプリケーションから発信できる情報(申請・承認ワークフローの通知、スケジュールの登録通知など)は、そのアプリケーション内やEメールでの通知だけでなく、利用者の様々なワークスタイルに適したデバイスやWebサービス経由などの方法によって受信できるようになってきています。

今回のアップデート版では、iAPで標準提供しているソーシャルコミュニケーションツール「IMBox」での新着受信情報やワークフローの承認依頼を付属のクライアントソフト「IM-Notice」(PC、スマートフォン対応)に通知できるようになりました。スマートフォン対応の「IM-Notice」ついては、iOS版はApple Store、Android版はGoogle Playよりダウンロード可能です。今後、iAP上で動作する様々なアプリケーションからの通知連携させる方法を提供していく予定です。


winter20141128.png 

■その他強化機能
アップデート版では、その他下記機能を追加しております。
 ・OAuth認証機能追加
 ・IM共通マスタ/ロール国際化登録支援機能
  -      存在しない言語を自動的に補完するためのジョブ
 ・ワークフロー「IM-Workflow」
  -      処理対象者の人事異動対応 等
 ・ソーシャルコミュニケーションツール「IMBox」
  -      未読メッセージ件数を表示 等
 ・データ集計参照ツール「ViewCreator」
  -      クエリ編集画面のテーブルに対するアクセス権(参照権)の設定対応 等
 ・ポータル
  -      アクセス権強化 等
 ・開発ツール
  -      IM-UnitTest(単体試験支援ツール)

○詳細については、「intra-mart Developer Blog」をご参照ください。
 http://www.intra-mart.jp/developer/blog/entry/2014/11/004388.html 

*1: システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。
システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」は、ワークフロー基盤としての利用やグループウェア、文書管理などの情報系システムの活用をはじめ、intra-martをベースとしたERP製品「Biz∫(インテグラル)」の浸透、クラウド領域での活用により、導入実績社数3300を超えるお客様にご利用いただいております。また、2012年10月に発売した新バージョン「intra-mart Accel Platform」においては、より多様化するお客様のニーズに迅速に対応できるよう定期的なアップデート版を積極的にリリースしております。今後もお客様の声に応えられるような機能強化について行ってまいります。

■製品情報サイトURL
システム基盤「intra-mart Accel Platform」
http://www.intra-mart.jp/products/iap/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータイントラマート システム基盤「intra-mart」と連携可能なMetaMoJi社のスマートデバイス向け手書き認識入力ソフトを提供開始

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2014年12月9日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータイントラマート

システム基盤「intra-mart」と連携可能な

MetaMoJi社のスマートデバイス向け手書き認識入力ソフトを提供開始


株式会社NTTデータイントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山義人、以下:イントラマート社)は、株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川和宣、以下:MetaMoJi社)が提供するスマートデバイス向け手書き文字入力プラットフォーム「7notes Pad+WC」(*1)を提供開始いたします。イントラマート社が提供するシステム基盤製品「intra-mart」(*2)と連携が可能です。

このたび手書き文字入力プラットフォーム「7notes Pad+WC」を提供することにより「intra-mart」で作成した業務アプリケーションで、手書きによる文字入力が可能となりました。これにより、今までスマートデバイスのソフトウェアキーボードによる入力の難しさによる導入の障壁が解決され、「intra-mart」上で動作するアプリケーション(スケジュール登録、営業・業務日報、点検業務、会員申込など)やワークフローなど様々な業務現場へのスマートデバイスを活用したシステムの展開が可能となります。


 mazec.png

*1:手書き文字入力プラットフォーム「7notes Pad+WC」
MetaMoJi社が開発したスマートデバイス向け文字入力エンジン「mazec」を搭載した、iPad用手書き文字入力プラットフォームです。キーボードに不慣れなお客様のニーズに合わせて、ストレスの少ない手書き入力を実現します。これまで、キーボードの操作がボトルネックとなりシステム化が困難だった現場のスマートデバイスを活用したIT化を実現します。
http://product.metamoji.com/enterprise/product/padwc/

※MetaMoJiの法人向け製品サイトはこちらをご覧ください。
http://product.metamoji.com/enterprise/

 

*2: システム基盤「intra-mart」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/SNS/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム基盤(ミドルウェア製品)です。

※製品情報サイトはこちらをご覧ください。
システム基盤「intra-mart Accel Platform」
http://www.intra-mart.jp/products/iap/

■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(見える化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指しています。キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、タッチスクリーンと、より洗練されたインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えています。MetaMoJiは、こうした端末の進化を最大限に享受できる新しいデジタルノートアプリを開発しています。
http://www.metamoji.com/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】メール依存からの脱却 次世代コミュニケーション/コラボレーションツールを「intra-mart」で構築 三菱総合研究所導入事例公開

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2014年12月18日

株式会社NTTデータ イントラマート


メール依存からの脱却

次世代コミュニケーション/コラボレーションツールを「intra-mart」で構築

三菱総合研究所導入事例公開


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下、イントラマート社)は、株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大森 京太、以下MRI)がワークスタイルの変革を目指し、「intra-mart」を全社ポータルとして採用した、コラボレーションツールの導入事例を発表いたします。

 MRIに求められる、過去に類例のない課題の解決には、既存の学問体系の知識を駆使しながら学際的・実務的な活動を展開することが不可欠です。このためMRIでは、研究員が深く多様な専門知識を持ち寄って連携し、相互に高め合いながら協働する環境の整備を、長年の経営課題として掲げています。従来のメールによるコミュニケーションでは、情報が発信者・受信者個人にヒモづいたまま埋もれてしまい再利用しにくい点や、発信者視点に起因する情報流通全体の効率低下が指摘され、情報のフローとストックの分離や、受信者視点の発信への切り替えが急務でした。
 各情報のつながりや研究員が必要とする情報の流通・共有のさらなる強化と、知識共有・文書管理システムに不可欠なコミュニケーションのQCDR(品質・コスト・デリバリー・漏洩リスクの管理)向上を目指し、社内のコミュニケーション環境の刷新を決意。「導入してすぐに使い始められるパッケージ」、「高度なカスタマイズが不可欠」と相反する要件を同時に満たし、ポータル・グループウェア・文書管理・ワークフローなど多岐にわたる機能を包含した「intra-mart」を採用しました。

 今後も「人財につながるコミュニケーション」という目標に向かい、さらなる機能リリースを予定しています。イントラマート社もMRIの貴重な知見を積極的に取り込みながら、次世代コミュニケーション/コラボレーションツールへと進化し続けていきます。

【三菱総合研究所 導入事例】
URL: http://www.intra-mart.jp/case-study/document/004411.html

【関連ページ】
・システム基盤/PaaS「intra-mart Accel Platform」
URL: http://www.intra-mart.jp/products/iap/
・コラボレーション「intra-mart Accel Collaboration」
URL: http://www.intra-mart.jp/products/iaa/iac/collaboration.html
・BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」
URL: http://www.intra-mart.jp/products/iap/im-bis/

 ■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【お知らせ】アルプスシステムインテグレーション様 お客様自身で作り込める経費・旅費精算ワークフロー製品 「ECOAS for IM-BIS」を販売開始

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イントラマート社パートナーのアルプスシステムインテグレーション様より、業務改革ソリューション「ECOAS」の新ラインナップとして、お客様自身で作り込める経費・旅費精算ワークフロー製品「ECOAS for IM-BIS」がリリースされました。


 ◆ALSI お客様自身で作り込める経費・旅費精算ワークフロー製品 「ECOAS for IM-BIS」を販売開始
   ~ 容易な機能拡張、短期間での導入、業務効率の向上を実現 ~

  詳細は下記URLをご参照ください。
  http://www.alsi.co.jp/news/2014/12/001332.html


【ニュースリリース】NTTデータ イントラマートのクラウドサービス「Accel-Mart for Public」がNTTコミュニケーションズの「すぐに使えるビジネス向けアプリ」に採用

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2015年1月14日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマートの

クラウドサービス「Accel-Mart for Public」が

NTTコミュニケーションズの「すぐに使えるビジネス向けアプリ」に採用


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下、イントラマート社)は、イントラマート社が提供するクラウドサービスAccel-Mart for Public(アクセル・マート・フォー・パブリック)」がNTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬彰)が提供するNTTコムストア「すぐに使えるビジネス向けアプリ」のサービスラインナップに採用されたことを発表いたします。

「Accel-Mart for Public」は、導入実績3300社を超えるシステム共通基盤製品「intra-mart」(※1)を利用したクラウドサービス「Accel-Mart」のSaaS版です。IaaSには、NTT Comの「Cloudn(クラウド・エヌ)」を採用しています。

このたび「Accel-Mart for Public」は、中小企業のビジネスを強力にサポートするクラウドサービスなどをWebサイト上で簡単に購入できるNTTコムストア「すぐに使えるビジネス向けアプリ」(NTT Com提供)より購入可能となります。

「Accel-Mart for Public」は、「intra-mart」上で動作するアプリケーション群をSaaSとして、10IDで月額11,500円(税抜)から利用でき、Webでのお申込みなら即日ご利用いただくことが可能です(※2)。

NTTコムストア「すぐに使えるビジネス向けアプリ」にラインナップされることにより、様々な企業や組織の部門において低予算で豊富な機能をご利用いただき、すばやくワークフローの導入や業務効率化を実現することが可能となります。

 

■提供メニュー(参考)
※サービス・オプションの詳細は別途お問い合わせください。
・基本サービスメニュー

#

サービスメニュー

価格体系(月額)

1

ID数

1ID=900円
(10IDより購入可能)

2

基本ディスク容量

50GB毎に2,500円

・オプション:アプリケーションメニュー(提供予定)

#

サービスメニュー

価格体系(月額)

1

intra-mart Accel Collaboration

(グループウェア/コラボレーション)

1ユーザ=80円

(10IDより購入可能)

2

intra-mart Accel Documents

(文書管理システム)

1ユーザ=200円

(10IDより購入可能)

3

intra-mart Accel Archiver

(文書管理システム)

1ユーザ=200円

(10IDより購入可能)

・オプション:拡張サービスメニュー(提供予定)

#

サービスメニュー

価格体系(月額)

1

追加ディスク容量

100GB毎に8,000円

■提供開始
2015年1月14日(予定)

※1:システム共通基盤/PaaS製品「intra-mart」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム共通基盤(ミドルウェア製品)です。

※2:Webでのお申込みなら即日ご利用いただくことが可能です
Webでのお申し込みにはNTTコムストア「すぐに使えるビジネス向けアプリ」の会員登録が必要です。また決済クレジットカードのみとなります。また、お申込み内容及び条件によっては即日ご利用可能とならない場合もございます。

■参考URL
【システム共通基盤/PaaS製品 intra-mart Accel Platform】
URL: http://www.intra-mart.jp/products/iap/

【クラウドサービス「Accel-Mart」】
URL: http://www.accel-mart.com/

【NTTコムストア「すぐに使えるビジネス向けアプリ」】
URL: https://apps.store.ntt.com/

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート ノンコーディング画面開発ツールとの連携を強化したintra-mart Accelシリーズのアップデート版をリリース

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2015年3月26日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート

ノンコーディング画面開発ツールとの連携を強化した

intra-mart Accelシリーズのアップデート版をリリース


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下、イントラマート社)は、システム共通基盤「intra-mart Accel Platform(以下、iAP)」をはじめとしたAccelシリーズのアップデート版を2015年3月31日にリリースいたします。本アップデートでは、ノンコーディング画面作成ツール「IM-FormaDesigner」との連携を強化しております。

企業におけるアプリケーション開発の内製化が進む中、イントラマート社ではiAP上でのアプリケーション開発に関して、コーディングによる開発を極力抑え、サービス連携、モジュール化を利用したノンコーディングの開発形態を提供できるよう推進しております。

今回リリースするアップデート版では、iAPの機能およびAccelアプリケーションシリーズとノンコーディング画面作成ツール「IM-FormaDesigner」との連携を大幅に強化しました。これまではコーディングや複雑な設定が必要だった各機能・アプリとの連携が簡単な設定のみで行えるようになり、従来よりも開発生産性を5倍以上高めることができます。

具体的には、データベースのデータを利用して表・グラフを作成するツール「ViewCreator」との連携を強化しました。この連携はFormaDesignerで作成したアプリケーションで入力した情報・データをViewCreatorにてデータを参照・集計し、リスト化することができます。また、アプリケーションシリーズに関しては、文書管理システム「intra-mart Accel Documents(以下、iAD)」との連携を強化しました。この連携もFormaDesignerで作成したワークフロー申請画面に添付した電子ファイルを承認後にiADのフォルダに設定のみで自動で格納できる仕組みを提供いたします。

今後もFormaDesignerを中心とした開発形態を推進することにより、イントラマート社が提供する各種アプリケーションや約50以上のイントラマート社のパートナーが提供するソリューションとのノンコーディングなビジュアル連携を推進できるような仕組みを提供してまいります。

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■その他の主な強化機能
アップデート版では、その他下記機能を追加しております。
○システム共通基盤「intra-mart Accel Platform」
・      IM-共通マスタ(組織図の出力機能、IM-共通マスタの個人情報変更機能 ほか)
・      IM-Notice(複数アカウント対応(デスクトップ))
・      サイトツアー
・      IM-MessageHubの公開
・      IMBox(タイムラインを他の画面で利用可能に)
○ノンコーディング画面作成ツール「IM-FormaDesigner」
・      アプリケーションで複数のフォームを利用する場合の「タブ切替」を設定可能に。
・      画面アイテム「リッチテキストボックス」を追加
○業務プロセス管理(BPM)統合ツール「IM-BIS」
・      フローで1つのタスク(ノード)に対する複数フォームを利用した「画面遷移」や「タブ切替」に対応
○コラボレーション/グループウェア「intra-mart Accel Collaboration」
・      メッセージ通知設定画面を追加
・      スケジュール一覧(個人(日)/(週)/(月))データをPDF形式で出力できる機能を追加

※1:システム共通基盤/PaaS製品「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム共通基盤(ミドルウェア製品)です。

■参考URL
【システム共通基盤/PaaS製品 intra-mart Accel Platform】
URL: http://www.intra-mart.jp/products/iap/

【文書管理システム intra-mart Accel Documents】
URL: http://www.intra-mart.jp/products/iaa/dms/iad.html

【開発者向け情報サイト:intra-mart Developer Support Site】
URL: http://www.intra-mart.jp/developer/

 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】2000人超の全社員が利用する 業務改善システムの共通基盤として「intra-mart」が採用 内製開発で全体最適化を実現 東洋鋼鈑導入事例公開

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2015年4月8日

株式会社NTTデータ イントラマート


2000人超の全社員が利用する

業務改善システムの共通基盤として「intra-mart」が採用

内製開発で全体最適化を実現 東洋鋼鈑導入事例公開


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下、イントラマート社)が提供するシステム共通基盤「intra-mart」(※1)が、東洋鋼鈑株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:隅田 博彦、以下、東洋鋼鈑)の2000人超の全社員が利用する業務改善システムに共通基盤として採用され、2倍の開発生産性向上に成功した導入事例を発表いたします。

 国内初の民間ブリキメーカーとして設立された東洋鋼鈑は、社内システムの企画・開発・保守・運用を情報システム部が行う長年の伝統があり、今日も継承し続けています。以前から業務効率向上をもたらすワークフローシステムを専用パッケージで運用していましたが、利用者からの要望も多く、課題・問題点を多数抱えていました。
 クライアントPCOSWebブラウザのバージョンアップを機に、年来の課題を同時に解決するべくワークフローシステムを刷新。ワークフロー、ポータル、シングルサインオンなど必須となる機能が共通的に集約され、さらに汎用性の高い基盤製品である「intra-mart」を採用し、内製開発を実践されました。
 全社員が活用する自社業務に適したワークフローシステムとポータルサイトの構築に加え、従来の2倍の開発生産性向上と企業競争力の強化に成功しています。

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【東洋鋼鈑 導入事例ページ】
 URL: http://www.intra-mart.jp/case-study/document/004506.html

※1:システム共通基盤/PaaS製品「intra-mart」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム共通基盤(ミドルウェア製品)です。
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

 

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート 従業員・取引先のマイナンバーを効率的に収集・利用可能なパッケージアプリケーションを提供

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2015年4月28日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
従業員・取引先のマイナンバーを効率的に
収集・利用可能なパッケージアプリケーションを提供


株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下、イントラマート社)は、社会保障・税に関わる番号制度(以下:マイナンバー制度)の運用開始に合わせ、「intra-mart Accel Kaiden! マイナンバー」(以下:iAK マイナンバー)を2015年10月に提供開始します。

マイナンバー制度の運用開始に合わせ、企業では人事給与・会計システムをはじめとした既存システムとマイナンバーを安全に収集・管理・廃棄を行うシステムが必要となります。

iAK マイナンバーは、従業員や個人支払先のマイナンバーの収集・本人確認/保管/利用・法定帳票出力/削除・廃棄等を行うことが可能となるアプリケーションです。既存の人事給与・会計システムの仕組みを活かしたまま連携することができ、短期間・低コストでの制度対応が可能です。

本アプリケーションは、導入実績3300社を超えるシステム共通基盤「intra-mart Accel Platform(※1)」上で動作するため、定評あるセキュアなワークフローによりマイナンバーの収集・確認・利用業務を効率化し業務量の増加を抑制します。また、人事給与・会計システムとの連携により個人への支払い時に必要な法定帳票の作成も可能です。さらには異なる帳票形式や独自帳票への対応も柔軟に実現可能です。

イントラマート社では、本アプリケーションの提供に加え、導入時の支援などのサービスもあわせて強化していく予定です。

■iAK マイナンバーの特長
運用における利便性を保ちつつ、特定個人情報であるマイナンバー情報のガイドライン要件に完全に準拠した設計になっています。

(1)マイナンバーの収集・本人確認(登録)業務
(2)マイナンバー保管業務、削除・廃棄業務
 ・データの暗号化保存、利用履歴(ログ)の保存、取扱規程に対応した参照権限設定等、堅牢な管理を行います。
 ・退職、取引終了(契約解除)、保管年限経過後などの適切なタイミングで帳票やデータファイルを削除します。
(3)マイナンバー利用・法定帳票出力業務
 ・主要な法定帳票の出力をカバーし、独自帳票にも対応可能です。
 ・会計領域に関連する下記の帳票にも対応可能です。
  -報酬、料金、契約金および賞金の支払調書
  -不動産の使用料等の支払調書

 

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■提供開始予定時期
2015年10月 

■販売価格(1CPU単位・税別)
・intra-mart Accel Kaiden! マイナンバー:300万円(予定)
※別途システム共通基盤「intra-mart Accel Platform」(180万円~)および intra-mart Accel Kaiden! Core Module(100万円)が必要となります。

■関連Webサイト
・システム共通基盤「intra-mart Accel Platform」
 http://www.intra-mart.jp/products/iap/

・intra-mart Accel Kaiden!
 http://www.intra-mart.jp/products/iaa/iak/index.html

※1:システム共通基盤製品「intra-mart Accel Platform」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム共通基盤(ミドルウェア製品)です。

※2:intra-martのアプリケーションシリーズについて
intra-mart Accel Kaiden!(経費・旅費/勤務管理)をはじめとする、グループウェア・文書管理などのintra-martのアプリケーションシリーズは、システム基盤であるintra-mart Accel Platform上で動作するためユーザ管理や権限管理、ポータルやワークフローなどを共通化でき、さらに一貫性のある使い勝手の高い仕様で統一されたユーザインタフェース、各アプリケーションの相互連携を特長としています。また、intra-mart Accel Kaiden!についてはintra-martパートナーであるスミセイ情報システム株式会社を開発元としたアプリケーションとして提供されています。

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2014年3月末現在3300社を超える企業へ導入されており、150社以上の特約店パートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>43億円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

【ニュースリリース】NTTデータ イントラマート システム共通基盤「intra-mart」の導入実績が4,000社を突破

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2015年5月7日

株式会社NTTデータ イントラマート


NTTデータ イントラマート
システム共通基盤「intra-mart」の導入実績が4,000社を突破


 株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、主力製品であるシステム共通基盤「intra-mart(※1)」の導入実績社数が、2015年3月末時点で4,000社を超えたことを発表いたします。

 イントラマート社は、中期計画に基づく3つの成長戦略として、PaaS(Platform as a Service)としての活用をはじめとしたクラウド、中国・アジアを中心とした海外展開、intra-martをベースとしたERP製品「Biz∫(ビズインテグラル)」の展開に注力してまいりました。その結果として1998年のintra-mart販売開始から年間で最も多い700社以上のお客様に導入していただき、このたび導入実績が4,000社を超えることとなりました。また、導入社数は一昨年までは年平均約150社ずつの増加でしたが、昨年の600社増、今年の700社増と急伸しており、これは中期計画に基づく成長戦略の成果が現れていると考えております。
 今後も「クラウド」「グローバル」「Biz∫」の展開を中心に、150社以上のパートナーと連携しながら、お客様の利益に貢献できるパッケージとして成長を続け、さらなるシェア拡大を進めてまいります。

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■関連Webサイト
・intra-martとは
 http://www.intra-mart.jp/whats/

※1:システム共通基盤「intra-mart」
開発生産性の高いJavaEEフレームワークをベースに、ワークフロー・BPM/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイル/マルチテナントなどの豊富な業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストで複雑なWebアプリケーションを簡単に構築できるシステム共通基盤(ミドルウェア製品)です。

■株式会社NTTデータ イントラマートについて
株式会社NTTデータ イントラマートは、Web システム構築のための商用フレームワーク製品「intra-mart」の開発及び販売を中心に事業展開しております。1998 年より、当社が企画、開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2015年3月末現在4,000社を超える企業へ導入されており、150社以上のパートナーと共に、システム構築、コンサルティング、教育、運用支援に到るまでのトータルソリューションを提供しています。

社   名: 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者: 代表取締役社長 中山 義人
設   立: 2000年2月
資本金: 7億3,875万円
売上高: <連結>44億3千万円(2014年3月期)
従業員数: <連結>260名(2014年3月末)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守及びその導入に関するコンサルティング・システム開発・教育の提供。


報道関係お問い合わせ先

株式会社NTTデータ イントラマート

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

セールス&マーケティング本部 和田(文)、雨宮
TEL: 03-5549-2821 / FAX: 03-5549-2816
E-mail: info@intra-mart.jp
Home Page: http://www.intra-mart.jp/

※1:「intra-mart」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
※2:その他記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標、又は登録商標です。

 

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