シェアードサービスで目指す会計・財務業務の集約・標準化・自動化
SAPのフロントシステムとして業務デジタル化のプラットフォームに
2015年にオペレーションを開始した財務のシェアードサービスセンターは、グループ各社の経理・財務業務を集約し、経費精算等の申請・承認業務の標準化によって業務効率が向上。業務の集約、標準化、RPAの導入による自動化を推し進め、現在ではグループ全体の業務効率化に大きく貢献しています。
この業務プロセスのデジタル化のプラットフォームに、intra-martが採用されています。
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